復興庁『新しい東北 先導モデル事業』の採択案件「公益社団法人 経済同友会さんと女川の人材交流プラットフォーム事業」をスタートさせます。

なかなかブログが更新できませんでした。。。

ちょっとバタバタしたり、長期の風邪にやられたり(今も熱があるという・・・)、色々なプロジェクトの準備をしたりしておりました。

 

この期間、いろいろとあって、書きたい事は沢山あるのですが、

今日は一つやっとご報告の出来るプロジェクトを書かせて頂きます。

復興庁さんが募集した『新しい東北先導モデル事業』にうちの法人も採択頂きました。

 

私達は、

 

公民連携による企業への留学制度と人材派遣制度の導入による女川町内の企業・団体のグローカル人材づくり

 

というテーマで採択を頂き、公益社団法人 経済同友会さんと女川町さん、女川町商工会さんの協力のもと、

「経済同友会さんと女川町の人材交流のプラットフォーム」を築かせて頂く事になりました。

経済同友会さんという大きな団体さんのバックアップを頂けた事は本当に大きな事です。

 

詳細は弊社の特設ページをご覧頂ければと思いますが、

この人材交流のプラットフォームの大きな目的は女川の企業や団体の次世代リーダーの育成です。

その中身として、経済同友会さんのネットワークを活かし、

①女川の次世代のリーダーが企業さんへ留学し考え方やスキルを学び、②女川町内で進めているプロジェクトへプロ人材(月1、2回)を派遣して頂き、プロジェクトを進めながら派遣者のスキルを学ぶ)というものです。

 

今、被災地では人手が足りないというお話が出ます。

足りない人の派遣は確かに大切です。

しかし、派遣期限や復興の終了とともに、有り難い応援もなくなってしまいます。

復興期間中、そして復興後もずっとずっと町は誰が創っていくのかと言えば、町のみなさんです。

 

被災地の皆さんは現在、お忙しい毎日を過ごしております。

人手は全然足りません。

でも、この人手が足りない・忙しいという現在の流れに飲まれずに、

この復興期間に町を背負っていく方々がどれだけ能力開発・勉強をするかによって、

復興、そして復興以降の町は大きく変わると私は信じています。

町はずっとずっと進化し、長く生き続けなければなりません。

 

この事業は私も相当想いがあり、経済同友会さん、女川町さん、女川町商工会さんへも何度も相談をさせて頂きました。

本当に今回、協力頂けた事は頭が上がりません。

いろいろと内容が詰まり、本当に素晴らしいプログラムになりました。

もの凄く気合いが入っております。

 

町の未来に向けて、「外の目」でできることの一つがまた一つかたちになりました。

結果もこのブログで報告できればと思います。