新年度を迎えました。今年度もよろしくお願い致します。

皆様、本日からGWですね!

いかがお過ごしでしょうか。

ブログですが、新年度のバタバタでながらく更新できておりませんでした。。

意外に読んでくださっている方も多く、最近お会いする方から「ブログにも書かれておりましたが」というお話も頂くことも最近多いです。それなのに、更新できず、、、本当に申し訳ございません。。

 

さて、世間も4月から新年度に入りましたが、アスヘノキボウも新年度に入り、4月4日に1歳の誕生日を迎える事が出来ました。

スタッフも3名になり、おかげさまで今年度の事業も既に決まっているものが多く、現在、各スタッフが動き出しております。

どんな事業内容かは、発表できるタイミングでこのブログで発表させて頂きます。

 

さて、新年度に入り私からご報告がございます。

4月1日付けで、女川町商工会の一般職員になりました。

仕事は「女川町の商工業の振興とまちづくりに関する業務全般」です。

アスヘノキボウは代表理事を務めさせて頂きながら、職員としても頑張らせて頂きます。

 

アスヘノキボウは町の中で起こっている課題を「外の目線」で発見し、外部の企業・団体・個人と連携し、内部と外部を繋いで課題解決をするだけではなく、さらに高い成果と持続可能な仕組みを作る事を意識しております。

その手段として、起業支援、経営支援、人材育成、現地の皆さんと新規事業立ち上げ、地域ブランディング支援等の事業を現在行っています。

よくお会いする方に、「どんな事業をしているのですか?」とお聞き頂き、このようにお答えさせて頂くのですが、中々わかりづらいみたいで伝わらない事が多いです。

もっと伝え方がうまくならないといけませんね 笑

 

町の課題は復興の進捗段階によって様々ですし、想定できない課題だらけです。

僕らは最初から事業を狭めるつもりはなく、次々に生まれる課題を解決できる組織でありたいので、課題解決の手段として必要であれば、事業はこれからも増えるかもしれません。

アスヘノキボウが一番大切にしている事は、「現地でその地域の方の隣で想いや経験を共有しながら一緒に歩み、次々に生まれる課題に全力で対応する」ということです。ですので、アスヘノキボウスタッフへは①現地現場主義と②コミュニケーションの量と質の高さ、そして③内外の目線の使い分けを徹底しています。

この徹底的な課題解決の積み重ねが女川町をはじめ、被災地の復興を支えるものになりますし、さらにはここでのナレッジが日本全国、そして世界の地域でも活用できると感じています。

 

話は長くなりましたが、アスヘノキボウは現地に徹底的に寄り添った事業の幅や形にとらわれない支援団体です。

(一般的には中間支援というのかもしれませんが、私は現地の皆さんに徹底的に寄り添っている団体であり、外部の皆様に誠実にご相談をし、一緒に課題解決をするパートナーとして活動しているので中間にいる立場とは考えていないため、あまり使いません)

 

今度の商工会の立場では、「商工業の振興とまちづくりに関する業務全般」を行うため、アスヘノキボウよりもより現地に寄り添う事が出来、より直接的な復興に向けた仕事ができます。

 

僕は、外部の支援団体と内部の中心団体(行政も含む)の連携がいかにできるかが町を作る上で重要だと思っています。

女川町では公民連携も進んでおり、町内外の団体、行政とも非常に良い関係で復興に向けて進んでおります。

 

今回、町と外部をアスヘノキボウの仕事に加え、商工会職員としてより現地に近い仕事をさせて頂くことで、二つの立場が良い意味で混ざり合い、今まで以上に女川町の為に関わっていけると思っています。

外部の立場でもあり、内部の立場でもあり、公でも民である立場でもある、少し変わった立場になりますが、私はこのポジションは心から嬉しく思っています。

なぜなら、今まで以上に私の大切な女川町の役に立てることができるからです。

そして、さらにこの取り組みが被災地に限らず、日本の地方を良くする取り組みになると確信できるからです。

 

今年度はアスヘノキボウの大きな幹になる大きな事業も動きます。

まちづくりも本格化します。

 

たくさん汗をかいて、今まで以上に全力で頑張りますので、今年度もどうぞよろしくお願い致します。