TOKYO WORK DESIGN WEEK!

11月23日に渋谷のヒカリエで行われておりました「TOKYO WORK DESIGN WEEK」http://twdw.jp/programs.htmlに「Google復興支援プロジェクト イノベーション東北東北発 ともに創る 新しい働き方」http://twdw20141123n.peatix.com」パネラーとして参加させていただきました。感想は、本当に楽しかったー!!!です^^

会場は満員(締切後、入りたいという方もたくさんいらっしゃったそうです。本当にありがたい限りです^^)で、すごい熱気でした。こんなにも東北に、興味を持ってくださる方がいらっしゃるなんて嬉しくて、私も気合が入ってしまいました。

会場準備の様子!

全部で3つの席には、こんな感じで様々な女川グッズを並べていただきました!

今回のテーマは「新しい働き方」。

東北の被災地は、少子高齢化などの問題で現在、日本の20年先を進んでいると言われています。この東北では、新しい働き方・新しい価値観や人生観・新しい地域や町のあり方など・・・、最先端の『新しい社会のあり方』が生まれています。

この新しい働き方で生きている岩手、宮城、福島の方々が「自分が将来的に実現したい大きな夢」と「それを実現するために今やりたいこと」をプレゼンし、さらにこの日はアイデアソンを行い(なんと20分で)各地域のテーマについて来場者の皆さんからもアイデアを募るというものでした。


では、私は何をお伝えしたかと言いますと、私が女川の皆さんに温かく受け入れていただいたように、今、女川には町外から様々な方がやってきています。これを大切にしたいと思い、大きなチャレンジとして、「町内外の方々の交流がずっと継続することにより、面白いコト・モノを生み出すことを創出し続ける町にしたい」ということをお伝えしました。その上で、今やりたいこととして、来年3月にオープンするフューチャーセンターを軸に「アントレプレナーを女川へ誘致したい」という内容をお話をしました。


そして、この日のアイデアソンでは、「女川をはじめ、地方にアントレプレナーを誘致するとしたら、どのようなプログラムがあれば良いか?」というテーマで皆さんに考えていただきました。

普段にはない、真面目っぷりで話をしました 笑

アイデアソンはかなり盛り上がりまして、「地方で起業すること」のプログラムに関して様々な意見が出ました!

例えば、起業する人が地域にやってきて地域コミュニティに入るプログラムのアイデア、起業したい人を集めるアイデア、起業した人がいろいろと考え事ができるというアイデア。お集まりいただいた皆さんが本気で考えてくださり、内容も本当に素晴らしくて、感動しました!ありがとうございました。


さて、このプログラムはこれで終わりではありません。

この「アントレプレナープログラム開発」のサポーターをGoogleさんの「イノベーション東北」で12月8日まで募集がスタートしております。https://www.innovationtohoku.com/project/index.htm?pid=2af3df17e60c493ab0ce4eb54248c085i


皆さんのアイデアを受け、しっかりと形を作っていくために今回の岩手、宮城、福島それぞれのチームで募集しております。

みなさん、宜しくお願い致します。


ということで、非常に良い雰囲気でワクワクする時間でした。

参加いただきました皆様、ありがとうございました。


さて少し話は変わりますが、、、

前回のブログでは後半は真面目に被災地で起こっている現実を書きましたが、今回は未来志向の話。

過去と現在・現実と未来という部分をものすごいスピードで行ったり来たりしながら時間が流れているのが今の東北の特徴です。

このたくさんの時間軸が行き来しているため、新しいあり方や考え方が生まれていくのだと思います。


東北の方。東北に興味のある方。東北に来たことがある方。

復興へ向け3年半が過ぎた東北を「今」、もう一度、じっくり見てください。

見落としている日本にとって、地域にとって、自分自身にとって「大切な大切な」変化がたくさんあります。

まだまだ関われる機会がたくさんあります。


これからもどうぞ宜しくお願い致します。