宮城県女川町という町を知りたい方にオススメのプログラムがあります。
その名も「お試し移住プログラム」。
5日から30日間、宿泊費無料で滞在することが可能です。実際に女川に住んでみて、この町の自然や人の素晴らしさを体感してみて下さい!
現在受付を中止しております。
お試し移住中の楽しみ方は、
あなた次第!
青い海と緑の山。都会で疲れた心をリフレッシュすることが出来ます。
世界三大漁場でもある金華山沖漁場が近い女川は、魚がとにかく絶品!
名物の女川丼は絶対に食べないと損ですよ!
魚屋さんに今日のおすすめを聞いてみたり、八百屋さんとおしゃべりしてみたり、そんな日常の暮らしを体験することが出来ます。
町の人が集まる酒場に行けば、「お試し移住の人?どこから来たの?」と、外から来た人でも自然に受け入れてくれる優しい雰囲気にあふれている町です。
新しい建物が次々と建てられていく様子を見ながら、1000年に1度の町づくりを体感することが出来ます。
アスヘノキボウのスタッフから女川町に関するレクチャーと、町案内をさせて頂きます。
お試し移住プログラムは下記の条件のもとに運用しております
お試し移住期間中は、自由な書き方で自分が感じたままに、女川での暮らしをブログで発信して頂きます。
参加者の方が書いたブログによって、女川の魅力が全国に届けられると共に、今後の移住検討者の方の参考になります。
これまでの参加者が書いたブログはこちら↓
京都で「日替わり店長の店 魔法にかかったロバ」という飲食店を運営されている、山崎達哉さん。
2016年の2月に1か月間お試し移住をしてくださいました。
お試し移住期間中は、「計画された偶発性」をテーマに、とにかくいろんな人に会い、面白そうなことを何でもやってみよう、という気持ちで様々な活動をされました。
クラフトビール屋さんの店長と仲良くなってお店でお寿司を握ったり、夜営業のバーのマスターと仲良くなって、昼間にランチ営業をしたりと、女川町に新しい風を呼び込んでくれた方でした。
以下、山崎さんのブログ記事から。
東北のために仕事を変えた人。
女川のこの風土に憧れて、女川で起業した人。
女川のそんなおもろい人たちに魅せられて、移住してきた人。
女川には、自ら新しいスタートをきってきた人が、本当にたくさんいる。
だから面白い女川。
もし、何もかもやめて、次なにすればいいかわからなくなったら。女川に来れば、人も仕事もアイデアも、山ほど見つけることができると思います。
新しいスタートをきりたい人に、女川はぴったりかも。
女性用のシェアハウスは住宅街に囲まれた築3年のログハウスのような雰囲気の一軒家。お部屋は3部屋あるので、最大3名までシェアが可能です。家電や最低限の食器、布団は揃っており、エアコン完備、トイレはウォシュレットです。個人のお部屋(鍵がついています)と共通のダイニングがあり、それぞれのペースでゆったり暮らせます。女川駅の一つ前の駅であるJR浦宿駅から徒歩5分、コンビニまでも徒歩5分の近さです。
女性用シェアハウスと徒歩3分ほどの距離にある男性用のシェアハウスは、集合住宅に囲まれた、元はある会社さんの社員寮だった建物。女性用よりちょっぴりレトロ感がありますが、広々とした部屋が3つと、共同の居間と台所スペースがあります。女性用と同様に、家電や最低限の食器、布団は揃っており、エアコン完備、トイレはウォシュレットです。女川駅の一つ前の駅であるJR浦宿駅から徒歩1分、コンビニまでも徒歩1分の好立地です。
お問い合わせは以下までお願いいたします。
mail:info@onagawa-future.jp
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